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metaphor

   metaphor_color


錦-01
錦-01 posted by (C)トロイ


     赤い糸
     黒蝶の舞
     黄水仙の歌
     青息吐息の貝
     桃源郷の泉
     緑陰の蛇
     白い蛹




   metaphor_life


metaphor-03
metaphor-03 posted by (C)トロイ


     生…刺青
     恋…川下り
     愛…山登り
     死…烙印




追記:

*私のHP『夢幻のスペース・オデッセー』↓

   夢幻のスペース・オデッセー

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*心象風景の画像のある「夢幻のOdyssey(オデッセー)」と「for BLOG_心象風景」はこちらです。↓

   夢幻のOdyssey(オデッセー)

   for BLOG_心象風景

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   『for 「575の宙」』

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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

WINTER's TALE

春-02
春-02 posted by (C)トロイ


     春よ
     ほんのすこしだけでいい
     冬を好きになってくれますか

     きみの
     あたたかき微笑み
     たかみへと連れ添うエナジー
     

     春よ
     夏のまばゆい光に
     冬を思いだしてくれますか

     きみの
     まなざしのやさしさ
     和みの園へと誘うチャクラ



calling_春-01
calling_春-01 posted by (C)トロイ


     冬の
     みはてぬ夢
     春の
     るり色のFloraの宙


     春よ
     麗らかな春よ




追記:

*私のHP『夢幻のスペース・オデッセー』↓

   夢幻のスペース・オデッセー

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低空飛行(flying low)

     空間の[虚]を埋めてくれる
     蝶の姿を求めて
     制御不能な<I>になる

     時間の[実]を取りこめない
     蛹が霧に咽んで
     止め処なく<ひとり>になる


pupa of love-01
pupa of love-01 posted by (C)トロイ


     [実]の時間…空間の[虚]に蝶の舞を描き
     [虚]の空間…時間の[実]が蛾に羽化する

     空間の [虚]の変容 
     上昇気流 暫し 時間のグライダー

     時間の [実]の擾乱
     乱気流 蓋し 空間のグラインダ~


downfall_ self-portrait of the love-02
downfall_ self-portrait of the love-02 posted by (C)トロイ


     そんな
     <I>の
     …低空飛行
     <恋>の
     …クラッシュ
     



追記:

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   夢幻のスペース・オデッセー

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575の宙~筆致輩句(11)~Sketching of Saudi Arabia~其之弐

Salome_Franz von Stuck
Salome_Franz von Stuck posted by (C)トロイ



    *アラビアの星に願いを花仙人掌


    *覇王樹の月に踊るはサロメかな


    *釣り上げて手元まばゆき熱帯魚


    *凪の紅海ハリセンボンの味噌鍋よ


    *トラックの荷台の下の三尺寝


    *灼ける地よ蠅を殺して不図虚ろ


    *雨の色忘れて久し四月馬鹿


    *漂うは砂漠の村の蜻蛉かな


    *足裏を並べ寒き未明の跪拝


    *駱駝にて旅したくなる星月夜



炎帝
炎帝 posted by (C)トロイ




追記:

*フォト・アルバム『for 「575の宙」』はこちらです。↓

   for 「575の宙」


また、
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La Vie en Rose_pitfall(薔薇色の…)

imagined landscape-01b
imagined landscape-01b posted by (C)トロイ


    甘い水にwelcomeの門を開き
    苦い水を五月の蝿に見立てる 蛍

    肉体はメフィストに打ち勝てず
    精神のファウストを売り渡す 人

     人生は…薔薇色?


    明日のメルヘンを夢見て
    枯木に花を想い描いた 昨日

    今日のさみしさに耐えかね
    火にくべてしまった 明日

    昨日の歓びが色褪せ
    枯木に花の灰をまく 今日    

     日々は…波羅葦僧?


imagined landscape-02a
imagined landscape-02a posted by (C)トロイ


       バラ色の人生
        あるいは
       薔薇色の陥穽



追記:

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終着駅

the train of no return
the train of no return posted by (C)トロイ


     愛という客車のステップを踏み外し
     止まってしまった わたしの時間

     大時計が見下ろす 終着駅
     停まってしまった わたしの行き先

     構内を行き交う人びと ざわめき
     気忙しい発着案内 チャイム


     わたしを見つけたい プラットホーム
     見つからない 乗るべき列車

     大理石に掛けられた 時刻表
     探すのは わたしの明日へ寝台車

     気忙しい発着案内 チャイム
     構内を行き交う人びと ざわめき

     止まったままの わたしの時間


     入線しないわたしの列車
     頭端式ホームの
     終着駅




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Toy Story

from
from "A.I."-04 posted by (C)トロイ


 ヴォルフ玩具を手にした人は、朝な夕なに自室でひとりその玩具に向かい合って過ごすことが多くなった。わたしも、そのひとりだった。

「ねえ、ヴォルフ。あなた、精神科医になったらどうかしら?」わたしはわたしのヴォルフに語りかけた。
「精神科医ですって!ボクは音楽家ですよ」玩具からヴォルフの声がアリアのように流れてくる。

 優しくて包容力に満ちたその声に、わたしはうっとりしてしまう。

「そんなこと言っても、あなた、音楽では食べていけないじゃない。家賃の支払いさえ滞ったまま汲々としているのに」
「……」
「あなたなら、きっと、精神科医として世界的な権威になれるわ。わたしがペタンと太鼓判を押してあげる」
「そう言われても」
 ヴォルフは戸惑っているようだった。
「あなたは金銭感覚がない、ってみんなに言われているでしょう。使い切れないほどのお金を、あなた、手にしたくはないの?」
「そんな、…。別に金持ちにならなくても…ただ、作曲に没頭できる時間があれば、ボクは…」
「ほら、やっぱり。それにはお金が必要!ねぇ、そうよね。違う?」

 わたしの言葉にヴォルフ玩具は答えなかった。
 マズイことを言ってしまったかなぁ、と思いながらもわたしは言葉を続けた。

「あなたも感じているでしょう、あの左利襟のやっかみとか嫉妬とか…。あんなひと、わたし、だいキライ。あんなの、あなたが精神科医になって、吹き飛ばしてちょうだい。宇宙の彼方に…塵みたいに」
「……」

 黙ってわたしを見つめているヴォルフの視線が変に痛い。

「みんながあなたを羨むわ。左利襟なんか足元にも及ばない名声。キリスト、仏陀、マホメッド…にも劣らないほどの崇拝。それらはみんな、あなたのもの。精神科医の専門知識やノウハウなんか爪の垢ほども要らないのよ。だって、あなたの曲が全てなんですもの。あなたのディヴェルティメントやセレナーデ、ソナタや協奏曲、交響曲に歌劇。それらに優るどんな専門知識やノウハウもこの世にはないの。わたしの身体がそれを知ってしまったわ♪」

 わたしは自分の興奮がどんどんエスカレートしてくるの感じた。

「ボ、ボクの曲が…ですか?!そ、そんな…。ボクは、ボクの頭の中に響く調べを鵞ペンで譜面に記しているだけです」
「左利襟が、なぜ、あなたをあんなに羨むのか、あなた、わからないのね。左利襟は知っているのよ。あなたの音楽は天が与えたものだってことを」
「ボクは神など信じていませんよ」ヴォルフ玩具の口元にわずかな笑みが走った。
「そうねぇ。あなたはあの秘密結社のメンバーですものねぇ」
「……」

 ヴォルフの悲しげなまなざしがわたしの心を射抜いてくる。

「気にしないで、ヴォルフ。秘密結社のことは、あなたが紡ぎ出す魂の音楽とはまったく関係ないの。わたしの心がちょっと不安定なとき、あなたのすべてを受け入れ、あなたの曲に身をゆだねるだけでわたしは癒やされるの。疎ましいことから心が解放されるわ。あなたがもたらす音楽は天上の調べっていうか。あなたはとびきり上等なわたしのお医者さま。わたしは思うの。淡いピンク色のきれいな診療室にあなたの曲を流せば、だれでも、もう、うっとり…。ねぇ、ヴォルフ。いいでしょう?精神科医にトラバーユをして、ね、おねがい」


 ヴォルフ玩具との<こころ>の交歓がいわば出来のよいAIとの<からだ>の擬似快感に過ぎないことに人びとは気がつきはじめた。人を溺れさせるほどに虜にしたヴォルフ玩具は、一部のコアなファンにはなお寵愛されていたが、世間的には次第に見捨てられていった。

 そんなある夜、自らの魂を救済するためのレクイエムを未完のままして、わたしのヴォルフも不可解な最期を遂げた。
 ヴォルフは検死に付されることもなく、当局の手によって、街の外れの共同墓地の一角にある玩具廃棄物処理場の大きな穴の中に投げ捨てられた。


from
from "A.I."-03 posted by (C)トロイ


 霙の降る寒い夕方のことだった。



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テーマ : 短編小説
ジャンル : 小説・文学

doll's house

Queen Mary's Dolls' house from wikipedia-02
Queen Mary's Dolls' house from wikipedia-02 posted by (C)トロイ


     ドールハウスに迷い込んだ
     ウサギ
     のシッポを振りながらセ・シ・ボンを歌っていた
     のは だれ!

     ドールハウスに居つづける
     イヌ
     に手を噛まれながらホーム・スウィート・ホームを歌っていた
     のは だれ!

     ドールハウスに飽きてきた
     ネコ
     の首に鈴をかけてネコ踏んじゃったを歌っていた
     のは だれ!

     ドールハウスで眠りにつく
     わたし
     に夢のブロードウェイの子守歌を歌ってくれた
     あなた
        …は だれ?




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戯作「ジパングの甕」

calling-Zipangu-01
calling-Zipangu-01 posted by (C)トロイ


 龍宮城の象徴として祀り上げられてしまった乙姫が長老の海亀和尚に訊ねた。
「ここ10年余、政の場においては、行政改革、構造改革、と狼煙は上がっていますが、いっこうに海の民の暮らしに明るさが戻ってきてはおらぬようです」
「ご心痛お察し申し上げます。政に携わるものたちになにやら欠けることが多ございまして…」
「欠けるとは、何を申してのことなのです」
「はっ、政に携わるものとしての心持、矜持と申しましょうか、気構えと申しましょうか…それらが、ちと」
「はっきりと申してみなさい」
「金欲、勢力争い、利権がらみの保身、嘘、モラルハザード…民のことを慮っているものが少のうなりまして…民の心は天下の政から離れていくばかり」
「嘆かわしいことです。なにか良い方便はないのですか」
「はっ、宮城の庫裏にございます<ジパングの甕>は如何かと」
「それをどう用いるというのです」
「人の心に棲みついた欲や嘘、無責任さなどの度合いによりまして、甕の中の水の深さが変わるというものでございます。甕を政所の門前に備え置きまして、政に携わるものの心の内をお測りになられては如何かと…」
「甕を見たく思います」
「はっ、直ちに」
 海亀和尚は乙姫に深々と一礼をして退室した。

 まもなく、玉砂利の敷き詰められた庭に<ジパングの甕>が据え置かれた。それは何の変哲もない、フジツボに覆われた灰色の甕だった。
「どうすればよいのです」乙姫は海亀和尚に尋ねた。
「簡単でございます。たとえば己の所持いたすもの、たとえば小銭でもよろしいのでございます。それを甕の中に落とし、それを甕の中より拾い上げられるかどうかを見ればよいのでございます」
「たれかやって見せてくれるものはおりませぬか」
「はっ、お畏れながら某が…」甕の横に控えていたカマスが頭を下げて願い出た。
 カマスは懐から海蛇の皮の財布を取り出し、金貨を甕の中に落とした。カマスは腕まくりをして、甕の中をまさぐった。しかし、いっこうに金貨を拾い上げることが出来なかった。カマスの焦った様子を見て、甕に付着しているフジツボが口を開けて笑っているようだった。侍女たちも必死に笑いを堪えていた。カマスは赤面しながら甕の横に下がった。

「ほかにたれかおりませぬか」
 カマスのことがあったので、進んで名乗り出るものはいなかった。
 この有様を遠くから眺めていたひとりの鯛の少女が甕にかけ寄ると玉砂利のひとつを甕の中にぽちゃりと落とした。少女は甕の淵に両手をかけ、乙姫を見上げながらうれしそうに笑った。楽しい遊びでもしているように笑顔を浮かべて、甕に右手を入れると、あっという間に玉砂利を拾い上げた。周囲にどよめきが走った。

 政所の登院門の前に据え付けられた<ジパングの甕>のうわさはすぐに国中に広まった。
 登院するものは、大勢の海の民が見ている前で、それぞれの胸に煌く金のバッジを甕に入れなくてはならなかった。退院の際に金のバッジを拾い上げられなかったものは、みな、民衆の見守る中を逃げるようにして走り去っていった。金のバッジを手にすることが出来たのはほんの一握りのひとたちだった。

 政に携わる顔ぶれが一新された。「まず民ありき」という当たり前の施策がとられ、龍宮城は再び明るさを取り戻した。
 乙姫は<象徴>も悪くないと思うようになった。

カエルb-03
カエルb-03 posted by (C)トロイ


 庫裏の暗い片隅に<ジパングの甕>が置かれていた。
「わしの出番がないことを祈るのみじゃ」微睡みながら甕はつぶやいた。 
「私たちも眠るとするか…」
 甕に張りついているフジツボがいっせいに口を開けて欠伸をした。



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575の宙~筆致輩句(10)~情景-04

solitude-01
solitude-01 posted by (C)トロイ


   *寒柝の団地の部屋にひとりかな


   *揚雲雀空の碧さを歌にせむ


   *寝そびれて酒酌み交わす春の月


   *紫煙の輪崩れ春愁のワルツ


   *藤の花深き想いを垂直に


   *かがやかに土手の風切る子ら五月


   *肌赫き仏像を撮る初夏の風


   *緑陰の爪弾き昭和歌謡かな


   *梅雨空よ抗うごとき海紅豆


   *森暗し蛍火ひとつ尾を曳きぬ


landscape-01
landscape-01 posted by (C)トロイ





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get physical

     眼前の狩人の肉体
     に褪色する 現存の恋

     声高の大時計の振り子
     が生み出す 鍍金の愛

     暗闇の象徴のタクト
     が演出する エロスの時間

     悪夢のメドゥーサの目配せ
     に石化する ふたりの空間


body talk_01
body talk_01 posted by (C)トロイ


     過去の大時計の鐘の音
     に膝まづく 今日の恋 明日の愛

     空回りする魂の歯車
     がもたらす 肉体の変容 精神の剥製




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love in the mirror

     抱かれている
     夜の鏡
     に映っている 彼に

     抱かれている
     昼の鏡
     に映らない 彼に


相性-01
相性-01 posted by (C)トロイ


     心のしじま
     に包まれて
     鏡をながめている わたし

      ………

     朝の鏡
     にぼんやりと
     今日をながめている わたし




追記:

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プロフィール

KJYD

Author:KJYD
来てくださったかたがたに、そして『拍手』をしてくださったかたがたに、心から

Alles Gute!

どうもありがとう。


*東京散歩の写真、「心象風景」や「ショートストーリー」そして「575の宙に」などに用いた画像など、『フォト蔵』にアルバムとしてアップしてあります。
よろしくお願いいたします。

Thanks a lot.


お願い:

*フォト蔵の画像保存機能の不具合により、ブログに用いた画像の一部が非表示になってしまうことが度々あります。

 非表示になってしまった全ての画像をフォト蔵で再保存してブログに再表示させても、また、他の画像や同じ画像が非表示になってしまいます(T_T)

 非表示になっている画像がありましたらコメント欄などで教えていただけると有難いです。

 よろしくお願いいたします。

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